東村議会 2022-12-22 12月22日-03号
その病床に応じて各市町村割り振りの負担があります。1病床当たり72万円。仮に、東村が10病床割り当てとなると、1病床当たり72万円掛ける10で720万円。先ほどの診療所1つ当たりと足しますと大体1,430万円というような形の負担の想定ができます。 それと、先ほど10病床と言いましたけれども、この辺も確実に決まっているわけではございませんでして、これからの協議になっていきます。
その病床に応じて各市町村割り振りの負担があります。1病床当たり72万円。仮に、東村が10病床割り当てとなると、1病床当たり72万円掛ける10で720万円。先ほどの診療所1つ当たりと足しますと大体1,430万円というような形の負担の想定ができます。 それと、先ほど10病床と言いましたけれども、この辺も確実に決まっているわけではございませんでして、これからの協議になっていきます。
済みません、部長、確認の意味で、糸満市の一括交付金を活用するということでありますので、この基本枠、それから特別枠、特別枠に分ける市町村割り振りというのがあるわけですが、その辺を教えていただけますか。 ◎企画開発部長(上原仁君) 再質問にお答えいたします。 まず、一括交付金でございますが、基本枠で平成31年度から33年度まで、3年間6億、トータル18億円を活用していきたいと考えております。